私の雑貨スタイル

良いものは良いんですがそうした良品は値段もいいんですよね。貧乏人の私には欲しくても手が出なかった雑貨のなんと多かったことよ。売る立場、買う立場の思惑があってそれが合致することはめったにないんですよね。

売る方は高く買う方は安く望
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むわけですから普通であれば貧乏人が良品をゲットすることはまずありえない。オークションが面白いのはあり得ないことがあり得るという点でしょうか。運があれば良品を掴むことができるという貧乏人への救済です。

コロナによって外に出歩くことが制約されている中で、在宅での商品発掘はインターネットに頼るところか大であり今後ますます販路が広がるに違いない。ただ、五感で現物を見れないだけに商品が着いてみるとガッカリすることが多いのはなんともはやなんですが。

情報化の時代、お客さんの目がこえて下手なものは買わなくなってきているだけに物の完成度への欲求は高くそれだけにセンスが問われていると。

 

私の雑貨スタイル

浮浪生活者の雑貨店

 

犬との独り暮らしである私のモットーは自由で気ままな暮らしをです。生きている限り煩わしさや鬱々さは否応なしに付いて回るのですがそれを極力抑えてできるだけ我が儘に生ききればいいなと。

そんな我が儘な生活をするためにはお金が要ります。蓄えのある人でしたらオッケーなのですが私の場合はまるきしの貧乏人なためにやむ無しで月の半分をバイトをすることで帳尻合わせをしています。ですから雑貨店はバイトの休みの月半分の営業です。

雑貨好きな私の我が儘な雑貨店、売れるものより自分が気にいつたものを店に並べているだけにお客さんはこりゃあんたの趣味の店だと呆れ顔です。

店は開店休業の日が多く売り上げはばっとしませんが食いぶちは一人なもんでいたって長閑なもんです。私の店批評は、ホームレス生活をちょっとリッチにした好き勝手な店で、ちゃんと営業している他の雑貨店からするといい気なもんだと怒られそうです。

言い訳じやないのですが本来的に頭が良くないものですからお馬鹿な人間のお馬鹿な店なんです。それだけに普通の雑貨店では味わえない面白さがあるかもしれません。
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私の雑貨スタイル

コロナ新時代に向けて 3

 

三密回避の新生活スタイルって何を意味するんでしょう。私の生活モットーで、人は人と交わりて真っ当になり又、成長する。と思っているのですが、その人との交わりが希薄となると人は駄目になると言いますか人にしても店にしても進展しないのじゃないかと危惧するのですがどうでしょうか?コロナから命をすくえても店や精神が停滞や自滅しては何をいわんやで新生活スタイル言葉だけで定着しないのじやないでしょいか。
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私の雑貨スタイル

コロナ新時代に向けて 2

 

ではどう方策しますか?

実際には100のお店があれば100通り処方箋が必要でしょうし十羽からげ
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てこの方策だというのは難しいのじゃないでしょうか。私の店でもこれだという妙案があれば頂いた十万の給付金をさしあげますよ。少なくとも、現時点で言えることは、前より売り上げが減少するだろということと、対処としての倹約や人件費のカットをするにしても固定費や借入金の支払いは従来通り確りあるわけで世の中の動きがどうなるのか見定めるにしてもその間のお金はどうするのか難しいですよね。

私の雑貨スタイル

コロナ新時代に向けて 1

 

ウイルスは死なず、唯一の頼みの綱はいつできるか分からないワクチンだけとなるといくら解除と言われても店もお客様もそれでは平常通りにと言うわけには行かないんですよね。なにせ自分では気がつかない陽性の人があちこちにいるわけですから。

ゆえに要請がなくても自粛は続くんでもはや前には戻れないんだと覚悟して事を考え進めないと戸惑っている内ににっちもさっちも行かなくなって自滅しかねない。
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私の雑貨スタイル

コロナで店が大きく変わる、

三密回避が叫ばれ街では政府からの店の自粛要請に応じて店を閉じその為か人通りもまばらで街は死んだように閑散としている。はや三ヶ月がすぎ自粛解除がでてこれから店を開け再生への模索の段階に入りつつありますが人は戻らず多くの店が開店休業で中には閉店もちらほらと。

社会が変われば店も変わらざるをえない。今までの在り方を根本的に見直して改革していくことが急務なのですが言うは易し行うは難しいんですよね。このコロナ恐慌で昔から続いていた老舗がやめざるをえない状況かでどう店を立て直すかしんどいと思います。