私の雑貨スタイル

その1

欲しいものを手に入れるにはお金がいります、お金がある人は全てとは言えないまでもある程度は好きに買えるでしょうが、お金がない人はどうでしょうか、ましてそれを生業として生きるのです、多くは売り上げが思うように望めないなかで、商品買い付けの資金繰りと生活費の算段であたふたの連続ではないでしょうか、物はあるけど貧乏人が実のところで、そこに個人店のアンティークや雑貨人生があり喜怒哀楽があるわけなんですがつまるところは人には誇れないけれど心底好きだから続けられるんでしょぅね、アンティークや雑貨に取りつかれた者の際限なき欲求、世の中にはいろんなとりつかれがありますが良くも悪くもロマンなんでしようか?