私の雑貨スタイル

その2
物との出会いは社会の人と同じです
この日本に一億何千万の人がいようと出会いはほんの、ほんの、わずか、物も同じで全国にはいいね!のお宝が山のようにあっても出会いはほんの、ほんの、わずか、そんな中で出会いとゲットの幸運はまさに縁あつてじゃないでしょうか。そこで思うのですが人も物も出会いがなければ何事も始まらないと言いますかまるつきりの無なんですよね、そこで考えるところはいかに多くの物と出会得る方策なんですがこれが実にままならないんですよね。理想としては自分の五感で物を見るのが最良なんですが全国津々浦々を見て歩くなど旅と同じで思いはあっても実際には難しいことなんですよね、そこでネット売買の登場なんですが五感での物の見はできないんですが居ながらにして全国津々浦々の物を見れるということは現代ならではの画期的なことで商業流通がガラリと変わってしまいました。まずは物を見て、いいなと思うものを財布と相談して購入するけっこうけだらけの話なんですがゲットしたものを実際に見ての感想はというと多くの人が感じているように思った通りはまれで外れが結構多いのじやないでしようか、その意味ではギャンブルの感がするのですが皆さんはどうでしょうか