私の雑貨スタイル
商いは常に競争なんですよぬ。その為には今を改革していく若いエネルギーが必要です。
過去がどうであれ人生は今が正念場というのは結構多くの人から指摘されることなんですが個人商店はその典型でしようか。
個人商店の多くは後継者が不在なために状況は厳しさやしんどさは増すぼかりで攻めるも引くもままならない生き地獄が続いていとはこれまた聞かれることです。それゆえ商売を続けている以上、死ぬまでああだこうたと頭を悩まし続けなくてはならないと。
ふん詰まりな状況をどこまでも老いた身の自力でしのいでいかなくてはならないということ、はつきりしていることは昔のような隠居暮らしは夢の夢と。